株式会社佐藤林業

木を育て、木と共に90有余年。住む人、作る人、地域にやさしい住環境のために

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ログハウス内

佐藤林業のものづくり

たしかなものづくり

最近では、木造建築物に係る法改正等が行われ、様々な木造建築物を整備しやすい環境になってきました。 そのためには品質性能の確かな建築部材であることが必要です。

㈱佐藤林業では現代の規格に合わせた確かなものづくりを行っております。是非、実際に使って、実感してみてください。

各種認定書はこちら↓ をご覧ください。

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BP材供給

BP材とは製材した材料を樹脂にて圧着し、複数段重ねたものです。
それにより、製材品としての見た目の良さと、集成材のような強さを持った製品として使うことのできる新しい建材です。

㈱佐藤林業では信頼性の高い乾燥材製材を行う事により、BP材用製品としての供給をしております。

詳しくは日本BP材協会のホームページを是非ご覧ください。

日本BP材協会のホームページ(外部ページ)へ »>

熊本モルダー加工事業協同組合

熊本モルダー加工事業協同組合とは約5社の製材会社からなる協同組合組織です。
主に木材の乾燥処理、モルダー加工、機械等級区分*に分類される木材の検査を行っております。

㈱佐藤林業は加入事業体として機械等級区分JAS認定を取得しております。

機械等級区分*

機械等級区分とは、木材の強度を測定する機械等を用いて行う非破壊測定により得られた数値(曲げヤング係数)に基づいて強度の等級区分を行う方法です。
目視等級区分法に比べ、高い精度で木材を強さ別に区分できるため、確かな品質、性能が保証される材となります。

詳しくは、全国木材検査・研究協会のホームページ 「(5)強度性能の表示について ■機会による等級区分法」をご参照ください。

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